私、実は結構旅行が苦手です。
なにが苦手かというと飛行機。
閉所恐怖症を抱えているために長時間の飛行機の移動は本当に苦手です。
ですが、出張族でもあり、海外にも行かなければならない時が多々あって、これが大変苦痛です。
韓国、中国といった近いところはまだ我慢できるのですが、ヨーロッパ、アメリカとなるとどうしようもありません。
もちろんわが社に、海外出張をビジネスクラスで行かせる余裕もなく、エコノミークラス。
この狭さがとても我慢できません。
そんな話をこないだ伊豆長岡でスーパーコンパニオン遊びをしたときに、コンパニオンの女の子と話しました。
みなさん、スーパーコンパニオンってご存じですか?
宴会などで、お酒のお供をしてくれる女性のことです。
ただし「スーパー」とつくくらいですから、普通のコンパニオンのようにお酌をしてくれて、話をする・・・というだけではありません。
エロいコスチュームを着てくれて、野球拳なんかのエロティックなお遊びにも付き合ってくれるコンパニオンがスーパーコンパニオンです。
一度、スーパーコンパニオン遊びをしてしまうと、飲みの席、宴会などで彼女たちがいないとなんか片手落ちのような感じがしてしまいます。
それくらい、盛り上げに必要な女性なんですね。
まあ、お値段もそれなりにしますから、いつも頼む・・・というわけにはいきませんが、最近では温泉地に行って、スーパーコンパニオンを呼べるところだと、ついつい頼んでしまいます。